氷 1 俳句 俳句雑誌 季語 季語『氷旗』投句まとめ mixiユーザー(id)の日記;季語「薄氷」について 表記薄氷 読み方うすらい/うすごおり ローマ字読みusurai 子季語・関連季語・傍題・類語など ・残る氷(のこるこおり:nokorukori) ・春の氷(はるのこおり:harunokori) – 季節による分類 ・「う」で始まる春の季語薄氷 (うすひ)の例文をもっと (2作品) 見る うすごお (逆引き) きけば隔日ぐらいに降るとの事、すこし気が沈む。 天竜川の川べをゆけば、畑に桑の枝は束ねられ、田の 面 ( ) の 薄氷 ( ) れるに子どもはスケートをしている。 雪の武石峠 (新字新仮名
随想 蝉氷 せみごおり 山田功先生